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一般にテロとは、
「ある政治的思想の元に、直接的な暴力手段で、脅威を与える行為」のことです。

この暴力行為は、民主主義の敵として、世界の警察を自負しているアメリカ合衆国などが、「テロ国家」や「テロ支援国」として名指しでそのような国を批判したりしています。

先日、ニュースで地球温暖化を危惧するデモが、ある島国で行われていました。そのプラカードに書かれてあったのは、「アメリカこそテロ国家だ!」というものでした。

なるほど、考えてみれば、人類に迷惑がかかる規模からしても、あちこちで起こっているテロ行為よりも、地球温暖化によるダメージの方が、大きいかもしれません。

その、温暖化防止に対し、
「ある政治的思想の元に、間接的な手段で、全世界に脅威を与えている」のが、アメリカ合衆国であるのも事実です。テロの定義に近いものがあります。

しかも、絶滅危惧種のジュゴンがいる他国の環境を破壊しても、軍事を優先させる国でもあります。

他人(ひと)の国の環境を破壊し、しかもその国から経済的支援を受け、
軍事を優先させた未来は、さぞかし平和な、
動物たちもいないほど平和な世の中になっていることでしょう。

動物より、環境より、人間より、政治を優先させると、
取り返しのつかない事態になります。いやもうなっています。

この地球は、私たち人間だけのものでもなく、
今生きている人類だけのものでもありません。

次の世代へ無事に引き渡してあげるためにも、
一番大切にしたいものこそ、動物を含めた「環境」なのです。

「環境」を優先することは、今の人間には不都合なことも多いでしょう。

しかし、 「環境」こそが未来の人類を守るのです。最優先課題のはずです。
そこを政治判断すべきなのです。




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