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こんなことが、ニュースとかで言われている。

<保護主義に懸念…世界経済に暗い影>
「WTO加盟国の間では、ラウンドそのものが崩壊し
保護主義的な動きが強まることを懸念する声も漏れ始めており、
世界の自由貿易体制は大きな危機にさらされることになった。」
(H20.7/30 毎日新聞)

なんか、世界丸ごと経済主義!って感じですね。
経済が潤えば、すべて善しというのは、真理だろうか?
保護主義って悪い事なのだろうか?

経済を優先することは、本当に人間の為になるのだろうか?
今現在、生活している人間の為にはなるのかもしれない。

しかし、地球に住む人間は、今生きている人だけではない。
未来に来る人類、あるいは今の子供達の将来、
地球環境は、人間が社会生活できる状態に保てるのだろうか?


例えば、日本に限定して考えてみると、
貿易の自由化で、日本の一次産業が受ける
痛みは大きい。
「自由経済だから、しかたない」で済ませていいものだろうか?
保護政策は、経済優先主義からは、いけないものに見えるのだろう。

もし、農業とかが保護されなければ、
当然、日本の自給自足率は下がり、
日本人は、他所の国によって食べさせられている事態になる。

この先、地球環境の異変により、他国が打撃を受けたり、
食料危機が訪れたときに、他所の国がわざわざ日本を
食べさせるために食料を輸出してくれるだろうか?

「金さえ出せば何とかなる」というのは、
平和な時の妄想に過ぎない。

未来を想像してみても、恐ろしくなる。
一次産業だけでも守らなければいけないと思う。
二次産業も三次産業も、一次産業によって
衣食が保たれて初めて、発展もありうる。

農家を守ることは、単に食の安全を守ることだけじゃない。
将来の危険な事態を、回避するためにも
一次産業を守ることは、是非必要だと思う。

「経済さえ潤えば、なんでも買える」と思っていたら、
この地球からとんだしっぺ返しを食らうと思う。

日本の農業を守っていきましょう!





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