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チベットの映像を見ていると、とても可哀想になってくる。
「中国も北朝鮮となんら変わらないな」と思ってしまう。
でも、そういうことを言ったら
「かつての日本だって同じだろう」って
中国の人に言われてしまうかもしれない。

かつての歴史と今の歴史、
どちらも、時代の流れの延長線上にあるものだし
自分のことは棚に上げてしか、他所は語れない事態に陥る。


だから内政干渉にならないために
国は、当たらず触らずの対応をしてしまう。

他所の国のことは、その国が解決する以外しょうがないと・・・

これって、昨今の幼児虐待のときの対応となぜか重なってしまう。

人の家庭のことは、他人がとやかく言いにくいし、
家庭を法律で取り締まるというのも、難しかった。

しかし、そうしているうちに、何人もの犠牲者が出た。
ほっておけば事態が悪化することが分かった。
法律が家庭内にも秩序を保つ役割をしなければいけない社会に
現代は成り下がってしまった。

さて、国際問題ではどうするのだろう。
中国としての言い分は、国を運営する意味では理解できる。
しかし、心情的にはチベット人の言っている事の方がより理解できる。
「義理と人情」の戦いが政治の世界でもあるということか。

国際問題は地球が滅びようとしている時代であっても
解決が難しい・・・。
少なくとも、インターネットで世界の情報がつながっている現代
無関心ではいけないと思う。

日本の果たす役割は、日本がいつまでも民主主義を貫く
平和国家であり続けることかもしれない。
過去の歴史の過ちは、ちゃんと反省し、
その反省の上に作られた民主主義国家として
世界にうらやましがられる国でいること。

それが、できてこそ、
世界が日本の意見を聞くことができるのかもしれない。

とりとめもない話になった・・・




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